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示談交渉のタイミングは?=死亡事故or怪我の場合=

まず被害者側となった場合は、示談交渉を急いではいけません。

また示談を開始した場合でも加害者側(保険会社)の示談金額に
納得できない場合は粘り強く交渉することをお奨めします。

また専門家の行政書士などに相談されるのも事態解決を
優位に進める方策と言えます。



1、死亡事故の場合の示談開始のタイミング

 事故当初から葬儀終了そして初七日が終わる頃までは、
 気持ちも落ち着かず当然示談交渉が出来る心の余裕もありません。

 49日も無事終わる頃になるとようやく、ひと段落ついて
 示談の交渉もできる心の落ち着きも出てくるケースが多いです。

 従ってこのころから本格的に示談交渉を始めることとなります。

 
 相続人が複数いる場合は示談をする代表者をまず決めてください。
 
 示談交渉は決められた代表の方と進めることになりますので。
 
 もし経済的に困るようであれば、仮渡金の制度を活用する方法もあります。



2、怪我の場合の示談開始のタイミング

 必ず怪我が治ってから示談交渉を開始してください。

 よくある失敗は「治るであろう」との予測で、保険会社と示談交渉を
 進めてしまうことです。

 一度示談交渉を締結してしまうと、予測と実際は違ったからといって
 示談をやり直すことは基本的には出来ません。

 ですので、きちんと損害が把握できるまで加害者側と示談交渉は
 してはいけません。

 それと、後遺症が見込まれる場合は、症状が固定するまでは
 同様に示談交渉をしてはいけません。


 また、保険金請求には時効問題がありますが、保険会社に時効を
 止める依頼ができますので、その用紙を提出すれば問題はありません。

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